ゲストをステージに送り出す、私たちの仕事

こんにちわ!美容室かんしゃの 髙尾 総一 ともうします。

ディズニーでは、ゲスト(お客様)の目に触れるところを、『オンステージ』と言い、ゲストが目にするものは『全てがショー』という考えがあります。
そのショーで全ての方々に楽しんでもらい、おもてなしを受けるということから、お客様を『ゲスト』とよんでいます。

みっきーのおもてなし

この言葉を知った時、自分の仕事では どうかな?
美容室の中は、お客様にとってのステージではなく、お客様それぞれが活躍している場所、一番多く時間を費やしているところ、大切な行事が ステージになるよな~。

 

僕達美容師からすると、お客様はゲストというより、女優や主役のような存在やと思います。

主役のお客様

ただ髪を切る では無く、ただ髪を染める でも無く、その向こう側に理由がありますもんね~

その方の大切な時や重要な場所で、輝いてもらえるよう、堂々としていられるよう、ウキウキとしていられるように、キレイに(可愛く・カッコよく)するのが僕らの役割。

そんな事を改めて考えさせてくれる言葉です。
『ゲストの目に触れるところをオンステージ』
『ゲストが目にするものは全てがショー』

皆さんの仕事とゲストとステージの関係は どんなんなんでしょうね~^^

ランド35周年

ディズニーランドは4/15から、35周年のイベントが始まります♪
35周年のディズニーに触れて、良いものたくさん感じよう~!

最初のコト、覚えてますか?

こんにちわ!美容室かんしゃの 髙尾 総一 と申します。

ディズニーで語り継がれる言葉の中に、『ショーは毎日が初演』という言葉があります。毎日同じコトを繰り返していると、どうしても惰性が入り込んできたり、仕事が作業になってしまいがちですよねぇ・・・

ワンマンズドリーム

先日、別の目的でお客様の髪の毛を乾かす所を動画で撮って、見た時に充分気をつけているつもりですが、「もしかして触れ方があらい?」って思いましたもん……

そういう時に、ディズニーでは「ショーは毎日が初演だよ」って声がかかったり自分に言い聞かせたりするようです。
ほかにも、「初めてゲストとお話をした時のことおぼえてる?」とかね。

この言葉を見て、「ハッ!」としました。

ミッキー「ハッ!」

美容師になって勤めて初めて予約の電話を取ったとき、嘘ではなく 汗だくになってました。
初めてお客様にシャンプーをさせてもらった時の、お客様の顔もお名前も自分の手の動きまでも覚えてます・・・
初めてカットさせてもらったお客様の顔・お名前・長さ・髪型・どの席でカットしたかも覚えてます。

焦るドナルド

始めの頃は どれだけドキドキして、どれだけの事に気をつけたか。経験をつむことは良い事ですが、『大切にしたい想い』が薄れてしまうのは悲しいことです。そうならないようにしなくては!

「ショーは毎日が初演」という言葉は、正直私にはピンと来ないですが、「初めてお客様とお話をした時のことおぼえてる?」は、『大切にしたい想い』を維持するのにいい質問やと思います♪

そうすることで、お客様を大切にすることができ、長いお付き合いをさせてもらうことができるのでしょうから^^

シンデレラ城

皆さんの中での『ショーは毎日が初演だよ』に当たる言葉はなんでしょう~♪

ディズニーの掃除の神様が教えてくれたこと

こんにちわ!美容室かんしゃの 髙尾 総一 と申します。

ディズニーの本って、たくさん出版されていますよね?うちのお店のディズニー化に当たって、ディズニーの本を読んでいってるのですが、お客様が 「ディズニーのこの本も凄く良かったよ」と教えてくださいました。
ディズニーの掃除の神様が教えてくれたこと

そのお客様というのが、教育と芸能プロデュースをされているウチのお隣の田中準子先生で、『ラ ジュネス代官山のレストラン』を興す時にディズニーの本が勉強になったと、仰っておられましたので「それは楽しみだ!」と早速取り寄せました。

 

真ん中あたりから、涙が出てきました。
今の自分に、すごく響いた文章を書き出します!。

『ダメだと思っても、信じる心を共有することで、限界を超せる時がある』

『いつも自分で限界を決めていた気がする。ここまでやれば、褒めてもらえるだろうと』

『一歩進んでしまえば、あとは前進するしかない』

『僕たちの仕事は床を綺麗にするだけじゃない』

『感動の源泉、それはイノセンス=純粋無垢にあるのだ』

『ゲストを楽しませるために、という純粋な心で、ほうきを持てば、それは魔法の杖にだってすることができます』

『イノセンスな心があれば、人は誰でも誰かを感動させる仕事ができる。そうじの世界でも、どんな仕事の世界でも』

こんなところです。

僕は高校のとき初めて行った美容室で、初めて気に入った髪型にしてもらい感動し、自分も美容師になりました。『オレも人に感動を与えたい!』が美容師になった原点です。

でも、どうしたら感動を与えられるのかずっとわからずに今日まできましたが、この本に書かれている要素と自分の特徴とを編集すると、どう考えていけば良いか、何をしていったら良いか感じることができました!

良い本を教えてもらえて、僕はラッキーです♪
準子先生、ありがとうございました^^w