髪型を作るうえで根底にある想い。

こんにちわ。 美容室かんしゃの 髙尾 総一 です。

仕事をする上で、『根本になる「1」の想い』というものをよく振り返ったりします。

自分自身で、理解し易いように・薄れないようにと、振り返ったり考え直したりします。常に意識できていないと、ブレて仕事をしてしまいそうだからです。

 

20代の時は、お客様とのカウンセリングで、お客様が発した『一言目』を最優先していたり。

自分でお店をしてからは、ずっと問いかけて変化していました。

ある日、スーパーに行く途中に新しく建ったビルの1階に美容室のオープン告知を見つけました。

そしたら、ふと「髪型つくってたら あかんな~」って頭によぎったんです。

他の仕事をするっていう意味ではなく、もちろん髪型は今後も作るんですけどね!

この言葉がよぎるまでは、人それぞれ輝いていたいステージ(場面・シーン・時・職場・人と会う日・常時など)があるでしょうから、『このお客様が、そのステージでスポットライトを浴びた時にどんな髪型ならその人の輝きにあっているか?』を想像して髪型を作るよう心がけていました。

そして「髪型をつくってたら あかんな~」って思ってから、今まで思っていた思いを整理しなおして

「その人の人勢(じんせい)を創る」という想いを志にしました。

この言葉 抽象的で、言うは簡単ですからね~。

口だけにならないように、お客様に教えてもらいながら、ディーラーさんメーカーさんの協力を得ながら、追求し続け、『かんしゃ』に来て下さったお客様の人生をより勢いのあるものにします。

 

改装の為に、今月末に内装屋さんとの具体的な打ち合わせをします。その前に、心の根っこの部分が明確になってよかったです!

 

お客様の協力を得て、シャンプー台選び。

こんにちわ~ 美容室かんしゃの 髙尾 総一です。

今年、店を改装する予定なのですが、その時にシャンプー台を新しいものに替えるかを検討しておりまして、

シャンプー中、今よりもより楽に寝ていてもらえるようにと

ヘッドスパメニューを導入するので、リラックスしていただけるようにと

先々で、もし増毛メニューを導入した時にも楽な姿勢で受けていただけるように

などの理由がございまして、以前から あるメーカーのシャンプー器機を候補にあげていたのですが、その器機に1つ懸念がありまして、それを今回お客様に協力していただいて確認しにいきました。

 

2年後の東京オリンピックの年には、2人に1人は50歳以上という年齢分布になり、70代、80代の方もお元気ですが、お店としてはより安全でお客様の体にも負担の少ない準備をしておきたいと思っております。

今回、ご協力していただきましたお客様は、うちのお店のオープン当初から、松葉杖でお越しいただいて下さっているお客様(やすこさん)と、その方のお友達お客様(あきこさん)のお2人です。

やすこさんは頚椎の手術もされていまして、シャンプー代への座る時・立つ時の安全面と、座りやすさ、降りやすさ、寝た時の腰・首・頭の違和感や 首の沈み具合、10分ほど寝ていただいて頭に血が上る感じがないか? 首や頭がしびれた感じが無いか?腰がだるくならないか?など、確認していただきました。

お友達のあきこさんは小柄な方ですので、同じように寝ていただいて確認してもらいました。

気になっていたシャンプー台が4台ありましたので4台とも寝てもらい、しばらく放置・・・

お2人とも、「コレしばらくほったらかしにされると、確実になれるよ♪」とおっしゃってました。 『では、お昼ご飯後は僕の昼寝ベットになりそうですね~』ってやり取りをしながら、確認は終了!

お2人から、今のかんしゃのシャンプー台より、頭が沈まず首が楽で全身がフラットになるので、気持ち良い~、寝ていたい。という感想を頂きました。

 

今まで、「髪をできるだけ傷ませずに、綺麗な素材で綺麗な髪型を作りたい」という思いを持って仕事をきていましたが、今後は更に

2人に1人は50歳以上という社会状況になり、エイジング毛という髪の悩みも増えてきていますので、髪のエイジングケアにも発揮できるメニューを導入いたしますし、より安全で快適に過ごして頂けるよう改善していくべきですね!

帰りちょっと「お茶してかえりましょか~ ♪」と

デニーズマンゴーパフェ

デニーズマンゴーパフェ。マンゴー2個分使ってるそうで、確かにたくさん入ってましたよ!

 

お2人は、「普段見ること無い場所を見ることができて楽しかった~♪」とおっしゃってくださいましたが、わざわざお時間作ってご協力頂いて本当にありがたいです。
やすこさん、あきこさん、ありがとうございました!

ライバルではなく、地域の美容業界を活性させる仲間。

こんにちわー 美容室かんしゃの 髙尾 総一 です。

今日は、文章だけのディズニー無しのブログです~。

 

うちから200メートル先のスーパーに行く一本道の途中に新しい美容室ができていました!

20代の頃はライバルが増えたぁ・・・とマイナスの感情が湧いていましたが、近頃はこのままドンドン ドンドン ドンドン  ドンドン増え続けたらどんなことが起こるのか?という好奇心の方が勝って、ワクワクします♪

お互いに、安くする価格競争をするのではなく「うちはこんなテイストが得意!」「これに特化してる!」と お互い切磋琢磨してお客様に提供できるもののレベルをあげていく!

20年ほど前、そうやって東京の原宿あたりのサロンは更に成長を続けたと思います。

武庫之荘という のどかで僕の大好きな土地に ステキなヘアスタイルをして女性がイキイキとされるお手伝いができる美容師がわんさかいる♪ レベルの高い美容師が沢山いる!

そういう状態ってかっこいい!って、新しくできた美容院を見て そんな想像をしました。

 

僕は  ライバルは同業者じゃないと思うんです。
例えば、自分のお店から他のお店に行かれたら ヒントをもらえた事にると思ってます! 「なるほどな~お客様は○○を求めているのか~」って。

仕事はレースのように、「あそこまで行ったら終了!」ではないから、今後のための準備をしたり、学んだり、習得したりすれば良いと思ってます。自分のしている仕事ってこれからもまだまだ続きますもんね~。

僕の場合なら、自分が思う お客様の為になる美容師としての在り方を追求している途中ですから。

それに、ライバルって同業者じゃなくて、他業種やと思うんですよね~。なので美容室激戦区って言う言葉はおかしいですね(笑) 美容室同士戦うという意識は次元が低いからね。

お客様が「髪に関することよりも、ほかの事へお金を遣おう!」ってお金の使い道が他業種に行ってることをのほうが、まずいですよね。

不景気って言われた頃も、不景気なのではなくて、「お金を遣いたい!」って思える魅力的なものが無いから、お金の回りが悪くなってただけでしょうからね~。

 

自分が役に立ている ♪ 自分のしている事は必要とされている!ということを実感したいから多くのお客様に来て頂きたいけど、最優先はお客様がステキになって、心が満たされた状態で日々すごされていること』。それに自分が加わりたいなら、自分を磨けばいい。

たぶん、「他の美容院よりも、自分達がどうのこうの」って思っている間は仕事がしんどくなったり、苦しく感じたりするんでしょうね。

武庫之荘のほかの美容室の経営者の方たちは、美容院が近くに沢山あることをどんなふうに思っているのでしょうかね~(笑)

お互い刺激しあって、レベルの高い美容室が集まる町にしたいですねー♪ そしたら武庫之荘に住んでる方たちは嬉しいことが1つ増えるはず!