こんにちわ! 美容室かんしゃの 髙尾 総一 です。
ディズニー映画の『ズートピア』
子供の頃から警察官に憧れ、小動物初の警察官になる。
うさぎだから体が小さく、警察官には向いてないと子供の頃からバカにされる。親も反対する。「今までに警官になったウサギなんていない」と。
訓練学校に入っても、実際からだの小ささがハンデとなって、付いていけない。
だけど諦めずにできる事を活かして(小さい、すばしっこい、ジャンプ力があるとか)、他の人と違う方法でクリアしていく!
苦手でも・それがハンデやったとしても、
苦手があるからこそ、できることが見えて それが研ぎ澄まされて
叶えるための方法が身につくんやね!
僕は美容師してきてるけど20代の頃から
ファッションにあまり興味がないのか、ブランドやメーカーの名前が覚えられない。
流行も知らない。可愛いものが可愛いし。
出不精なので外に出ない。
それをコンプレックスに思っていましたが、だからこそ苦手じゃない部分がいかされてきて、「伸びても形が崩れない」と言って貰える様になったのかもしれないです。
『進みたい道がある』というだけで、その道を進めるようになっていると思う。
その道に必要なもの全てを、誰もが持ってるわけではないし。
苦手なことやハンデがあったとしても、自分の持ってるもので、工夫して進めるように絶対なってるよ。
だから、やってみたい!と思ったら、信じて進もう~♪